踊り衣装
牡丹尾長鳥流水蛇籠鶴菖蒲黄色地鎖大模様
この踊り衣装は琉球王朝時代の図案を模写して制作したものです。
黄色地は王朝時代、高貴な色として使われており、柄の大きさも位の高い人しか許されていませんでした。左右対称になっているのも特徴です。
現代の踊り衣装として制作していますので、舞台照明で映えるように柄の大きさ、配色も工夫しています。
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一つ一つ手作業で行ってる為、色、形がすべて異なりますので、インターネットの画像とは柄の出かたが違う場合があります。
価格は時価により変動します。また季節により入荷が困難なこともありますので、詳しくはお問い合わせください。
お客様にはメールで商品画像を送信したりお電話で直接お話してご説明するなどして、ご納得してからご購入していただいております。
お客様とのやりとりを楽しみつつ、良いものを届けたいという思いで販売しております。
お手入れ方法
お洗濯する際は手洗いで漂白剤、蛍光剤が入っていないものをご使用下さい。